あなたは床屋はカットだけで良い派?
「10分1000円」を掲げて急成長したヘアカット専門店のQBハウスですが、アメリカの1号店がニューヨーク中心部にオープンしたことが分かりました。
料金はチップ抜きで20ドル(約2200円)で、日本の倍以上ですが現地では低価格帯に入るようです。忙しいビジネスマンの需要を取り込んで、5年後には全米に30店体制を作ることを目指すそうです。
QBハウスは1996年に東京神田に1号店を開店しました。洗髪や顔そりなどを省き、カットに特化した短時間で低価格のサービスが人気を集めていき、現在は日本に532店舗、香港やシンガポールなどアジアで115店舗を展開しています。
米1号店は主要ターミナルのグランドセントラル駅から徒歩1分と好立地のようです。
約25平方メートルの店内に3つの客席を設けて、切った髪を吸い取る専用掃除機や、混み具合を3段階で店外に表示する信号機など日本と同様の設備を導入しています。
いつの日か、世界中でQBハウスの店舗を見かける日も近い将来で実現するかもしれませんね。
さて、そんな身だしなみで大切な毛髪のケアとして、内側からアプローチしてくれる毛髪サプリメントがあります。匂いやベタつきが気になる育毛剤とは違い、内側からケアができるので大人気です。
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仮想通貨ビットコインが急騰?
最近、仮想通貨ビットコインの価格が急騰しているようですね。
近頃テレビなどでも良く耳にするようになったビットコインや仮想通貨の話題ですが、そんな仮想通貨を積極的に買いを入れているのは日本人投資家といわれています。
これまでもビットコインは価格上昇が続いていましたが、その主な要因は中国人投資家による買いでした。
しかし中国当局がこうした動きに神経を尖らせ、規制を強化したことから、中国人による買いは少なくなったといわれています。
逆に日本では今年の4月から改正資金決済法が施行されており、ビットコインは準通貨として正規に利用できるようになりました。
法的にグレーな面がなくなったことをきっかけに、多くの日本人投資家がビットコイン投資に参入したと考えられています。今後、益々盛り上がりを見せるであろう仮想通貨の動向が気になります。
そもそもお金の勉強ってしなければならないの?「自分でなんとかするからいい」と考えている人も多いかと思います。
最終的な決断はもちろん貴方ですが、そもそも情報を持っていないと話になりません。その情報は普段生活している上ではなかなか手に入りません。
餅は餅屋にというように、お金のことは、お金のプロに聞けば一番近道かつ正確なのかもしれません。
山手線に防犯カメラ設置?
JR東日本が、山手線に防犯カメラを設置することを発表しました。対象となるのは新型車両で、2018年の春以降に防犯カメラをドアの上部へ、1両あたり計4台設置するということです。
最近、車内で痴漢をしたとみられる犯人が線路へ逃走するといった、ニュースを目にしますが、防犯カメラの設置はこういった行為の防止に役立ち、安全性の向上に繋がることでしょう。
また、いざとなれば防犯カメラによる証拠が残る訳ですから、痴漢冤罪事件の減少も期待されると思います。ただ、おそらく痴漢常習者はこのような電車には乗らないでしょうね。
今後も都営地下鉄が2017年8月から、東京メトロが2018年春から、それぞれ防犯カメラを取り入れるそうです。
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